「 腰痛の症例 」一覧

ギックリ腰に電気鍼で曲がっていた腰が伸びた。

豊田市のM様は奥様の紹介で初めての来院されました。その日水道工事の仕事で腰を痛め、じわじわと痛みが大きくなり午後には腰も曲がってしまいました。治療院に来られたときには、手摺につかまり、また奥様の介助でかろうじて、一歩一歩歩いて来られました。この症状は、いわゆる急性腰痛(ギックリ腰)で、慎重に施術しないと、余計に痛めてしまったり、患部に熱が出たりします。私は即鍼での施術を決断し、横向きで寝てもらい、より痛い側に鍼を2本刺鍼し低周波通電を行いました。10分の通電後、鍼を抜き体を起こして、歩いてもらいました。曲がっていた腰も伸びて痛みも幾分和らいでいたようでした。反対側も同じように鍼通電し、施術後にはさらに良くなっていました。2日後にもう1回施術をし、終了しました。(20170913)


産後の骨盤矯正と過去の腰椎ヘルニアに鍼通電療法を行った。

産後の骨盤矯正の施術で来院されたEさん(20代)ですが、毎日夜に腰、おしり、もも裏にかけて痛みやシビレがありました。話を良く聞くと10代で腰椎のヘルニアの診断をされていました。当院でも触診と整形外科テストでヘルニアの反応がでました。このケースは骨盤と腰を同時に施術する必要があり、手技と鍼通電の併用で施術を行いました。4回目の施術後には鍼での効果があったようで、本人も随分足の痛みが軽くなったようでした。月2回の施術を行い6回目終了時点で足の痛みは2割程度になったようです。今後も鍼併用での施術が望ましいと思います。(20170830)